• トピックに関連する論文を募集しています.
  • 投稿スケジュールをよく確認してください.
  • 投稿サイト にて締切までにアップロードしてください.
  • 同意書に必要事項を記入の上、発表当日にご持参ください.
  • 特許等の関係で公開を遅らせたい場合,非公開としたい場合は,連絡先までお問い合わせください.
  • DEIM2019に投稿された全ての論文の著作権は著者に帰属するものとします.
発表形式
  • 【A】【B】【C】から第一希望,第二希望を選択して下さい.残りが第三希望となります.なお,可能な限り希望に添うようにしますが,会場やプログラムの関係により,希望に添えない場合がありますのでご了承下さい.
  • 枠を超えた場合には下記の順で調整します.
    1. インタラクティブ発表希望者
    2. 口頭+インタラクティブ発表希望者
  • これらは発表形式の違いであり,国内会議発表論文としての位置付けは同一です.
  • 発表の準備については発表についてを一読してください.

【A】口頭発表
  • 口頭発表を行います.Ph.D枠と一般枠があります(発表について参照).
  • Ph.D枠:博士後期課程の学生,博士号取得希望者,博士号取得後3年以内の若手研究者が対象です.発表時間が一般枠よりも多くなります.
  • 一般枠:Ph.D枠以外の方が対象です.
  • なお、会場やプログラムの関係により,希望に添えない場合がありますのでご了承下さい.
【B】インタラクティブ発表
  • ポスター発表を行います.口頭発表はありません.
  • デモの実施も可能です.
  • 会議の初日と二日目の夜のいずれかに発表していただきます.
【C】口頭発表+インタラクティブ発表
  • 口頭発表とインタラクティブ発表を両方行います.
論文投稿フォーマット
  • 口頭発表を行う方は,論文ページ数を4-8ページとします.
  • インタラクティブ発表だけの方は,論文ページ数を2-8ページとします.
  • 日本語論文の投稿に限らず,英語論文の投稿も歓迎します.
  • 投稿フォーマット
閲読論文について
  • 投稿された全ての論文はプログラム委員会により閲読を行います.以下に該当する論文は発表ができない場合があります.
    • 論文のトピックが本フォーラムの趣旨から逸脱しているもの.
    • 論文の体裁等で不備のあるもの.(引用件数が極端に少ないもの,他研究グループの学術論文(国際会議・論文誌等)の参照が無いなど)
    • 論文が未完成であるもの.(予稿論文投稿時に完成すると考えられるものを除く)
  • 閲読用論文投稿時には論文IDが決まっていませんので,論文に論文IDを記入する必要はありません.
  • 締切までに投稿サイトにて閲読用論文をアップロードしてください.
予稿集論文について
  • 閲読後,投稿が許可された論文は,締切までに投稿サイトにて予稿集論文をアップロードしてください.
  • 特許等の関係で公開を遅らせたい場合,非公開としたい場合は,1月25日までに連絡先までお問い合わせください.
  • 予稿集論文には 必ず論文に論文IDをご記入ください.
    • 1ページ目右上に「DEIM Forum 2019 XX-Y」をご記入ください.
    • XXはセッション番号,Yはセッション内での発表順です.
    • 番号についてはプログラムをご覧ください
    • 口頭とインタラクティブの両方で発表する論文については,口頭発表の番号を記載してください.
最終論文について
  • 本フォーラム終了後に,投稿サイトにて最終論文をアップロードしてください.
    • 最終論文が投稿されない場合には,予稿論文を最終論文として扱います.
  • 最終論文には 必ず論文に論文IDをご記入ください.
    • 1ページ目右上に「DEIM Forum 2019 XX-Y」をご記入ください.
    • XXはセッション番号,Yはセッション内での発表順です.
    • 番号についてはプログラムをご覧ください
    • 口頭とインタラクティブの両方で発表する論文については,口頭発表の番号を記載してください.
  • 最終論文では,座長・コメンテータからのコメントや 会場での議論に基づいた論文の修正を勧めています.
  • 最終論文は正式な予稿集(電子版)として本サイトで公開されます.
  • 特許等の関係で公開を遅らせたい,非公開としたい場合は,2月15日(金)までに連絡先までお問い合わせください.
再公表論文について

DEIMでは,査読は行わず,原則的に投稿された全ての論文に発表の機会を与えています.即ち,他の学術集会や学術刊行物(論文審査を伴う国際会議や論文誌を含む)で既に発表された論文であっても,データ工学と情報マネジメント分野の発展に寄与するものについては,DEIMで再公表し、より有益で深い議論を行うことを認めています.なお、論文をDEIMで再公表する際には,原論文を引用する,他者の著作権を侵害しないようにするといった適切な措置を取るようにお願いいたします.