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スケジュール


11月11日(木)
  63号202教室 63号03会議室 63号04会議室 63号05会議室 63号1Fカフェテリア 63号1F情報ギャラリー
9:20-9:50 受付
9:20開始
9:50-10:00 オープニング
10:00-11:15 特別セッション(1)
11:15-11:30 休憩 常設ブース
11:30-12:45 特別セッション(2)
12:45-14:00 昼休み
14:00-15:40 セッション1A
閲覧・編集支援
セッション1B
ソーシャルメディア
技術報告セッション(1)
15:40-15:55 休憩
15:55-17:35 セッション2A
検索支援1
セッション2B
フィルタリング
技術報告セッション(2)
17:35-18:00 休憩  
18:00-20:00 ポスターレセプション



11月12日(金)
  63号03会議室 63号04会議室 63号05会議室 63号1Fカフェテリア 63号1F情報ギャラリー
9:00-10:15 セッション3A
検索支援2
セッション3B
構造分析
常設ブース 受付
9:40-11:45
技術報告セッション(3)
10:15-10:30 休憩
10:30-11:45 セッション4A
コンテンツ推薦
セッション4B
データ処理・分析
11:45-12:30 昼休み
12:30-13:45 優秀論文賞セッション
13:45-13:55 休憩
13:55-14:55 特別セッション(3)
14:55-15:25 表彰
15:25-15:40 クロージング
15:40-16:20 休憩
16:20-18:00 DBS研究会初日第1セッション

特別セッション

Eサイエンス:データ指向の科学研究の動向と課題

座長:是津 耕司(情報通信研究機構)
講演者:
  • 小島 功 (産業技術総合研究所 研究グループ長)
  • 関口 和寛 (国立天文台 教授)
  • 原 隆宣 (高エネルギー加速器研究機構 准教授)
  • 菅原 秀明 (国立遺伝学研究所 教授)
科学の複雑化,大規模化,グローバル化に伴い,そこで扱うデータは 膨大かつ多様となる一方です.インターネットの発展も踏まえ, 巨大なセンサや観測装置から日々出される膨大なデータや,計算結果の データを国際的に共有・相互利用しつつ高度に解析して,新たな科学的 知見を絞り出すことが日常になってきています.こうした,データ指向 (data intensive)に基づいた第4の科学(The forth paradigm)として 知られるアプローチでは、大規模なデータをどう管理するか,どう効果 的に解析していくか、また得られた知見をどう共有し,さらに次の解析 にフィードバックするか、といった問題が重要で、このためにはデータ 管理・処理の基盤と応用が効果的に結びついた科学研究基盤=Eサイエ ンス基盤が必要となると考えられます.そこで,こうした巨大で多様な データを扱う科学技術分野の専門家をお招きして,このようなEサイエ ンス基盤のニーズを理解し,今後挑戦すべき課題について議論します.



ソーシャルゲーム・ソーシャルアプリケーションの現在と未来(仮題)

座長:中村 聡史(京都大学)
講演者:
  • 吉田大成 (グリー株式会社メディア開発本部 ソーシャルアプリケーション統括部長)
  • 名村卓 (サイバーエージェント株式会社 執行役員 主席エンジニア)
  • 田中洋一郎 (株式会社ミクシィ パートナーサービス部 開発グループマネージャー)
ソーシャルネットワークサービスを中心としたソーシャルゲームや ソーシャルアプリケーションは一大産業となってきております. 本セッションでは,日本を代表するソーシャルゲームおよびソーシャル アプリケーションを提供しているGREE,サイバーエージェント,mixiなどの トップ技術者の方を招いて,ソーシャルゲームおよびソーシャルアプリ ケーションのインパクトやその未来,現在抱える問題点,産学連携の 可能性などについて語っていただきます.



Probase: Building a Probabilistic Ontology from the Web

座長:山名 早人(早稲田大学)
講演者:
  • Haixun Wang (Microsoft Research Asia)
The dream of the Semantic Web is to develop one ontology in one language covering everything that exists. The reality is that we have a large number of ontologies that each focuses on a small domain, and are extremely hard to integrate. Recently, a lot of interest has been devoted to universal ontologies, either automatically constructed or built by community effort. However, they still have limited scope. For example, Freebase, the most well known taxonomy built by community effort, contains about 1,500 concepts, which is far cry from ``covering everything that exists.'' In this talk, I will present a universal, probabilistic taxonomy that is more comprehensive than any of the existing taxonomies today. Currently, it contains over 2 million concepts harnessed automatically from a corpus of 1.68 billion web pages and 2 years' worth of search log data. Unlike traditional knowledge bases that treat knowledge as black and white, it enables probabilistic interpretations of the information it contains. The probabilistic nature also enables it to incorporate heterogeneous information in a natural way. We present the detail of how the core taxonomy, which contains hypernym-hyponym relationships, is constructed, and how it models knowledge's inherent uncertainty, ambiguity, and inconsistency. I will also discuss potential applications, e.g., understanding user intent, that can benefit from the taxonomy.

一般発表論文

閲覧・編集支援 (セッション1A)

座長:鈴木 優(名古屋大学)
  1. Webページ再閲覧支援のためのタグ伝搬手法の基礎検討
    上村 理, 宮田 高道, 酒井 善則(東京工業大学)
  2. Assisting Wikipedia Users in Cross-Lingual Editing
    Au Yeung Ching Man, Duh Kevin, 永田 昌明(NTT)
  3. ウェブのアクセスパターンとリンク構造の同時可視化の一手法と適用事例
    川本 真規子, 伊藤 貴之(お茶の水女子大学)
  4. レビューからのあらすじ除去における機械学習アルゴリズムの適用
    池田 郁, 土方 嘉徳, 西田 正吾(大阪大学)

ソーシャルメディア (セッション1B)

座長:熊本 忠彦(千葉工業大学)
  1. Twitterユーザの集合経験知を用いた地域的ノーマル状態に基づく地域イベントの発見
    藤坂 達也, 李 龍, 角谷 和俊(兵庫県立大学)
  2. ソーシャルアノテーションに基づく動画の登場人物の重要度の推定
    佃 洸摂, 中村 聡史, 山本 岳洋, 田中 克己(京都大学)
  3. 表層的特徴に基づくオンラインディスカッションの健全度定量化手法
    武吉 朋也, 帆足 啓一郎, 松本 一則, 小野 智弘(KDDI研究所)
  4. 絵文字の役割分類と語義曖昧性解消
    山本 千尋, 廣嶋 伸章, 別所 克人, 小池 義昌, 片岡 良治(NTT)

検索支援1 (セッション2A)

座長:牛尼 剛聡(九州大学)
  1. 概要・詳細の見やすさに基づく手法情報のランキングと閲覧支援
    野中 諒志, 湯本 高行, 新居 学, 高橋 豐(兵庫県立大学)
  2. QAコンテンツからの観点抽出とそれにもとづくウェブ検索結果の再ランキング
    山本 岳洋, 中村 聡史, 田中 克己(京都大学)
  3. WebとQAコンテンツの相互補完に基づくソーシャルサーチ
    高田 夏希, 大島 裕明, 田中 克己(京都大学)
  4. 検索システムユーザの特定分野に関する専門性推定のためのクリックスルーログの利用
    佐藤 大祐, 安田 宜仁, 小池 義昌, 片岡 良治(NTT)

フィルタリング (セッション2B)

座長:中島 伸介(京都産業大学)
  1. 複数人によるアカウントの共有を考慮したトピックモデルに基づく協調フィルタリング
    甲谷 優, 岩田 具治, 藤村 考(NTT)
  2. レビュアの信頼性評価における手法比較と属性比較
    田中 祐也, 中村 伸子, 土方 嘉徳, 西田 正吾(大阪大学)
  3. アフィリエイトIDを用いたスパムブログの分析
    石井 聡一(東京電機大学), 福原 知宏(産業技術総合研究所), 増田 英孝(東京電機大学), 中川 裕志(東京大学)
  4. HTML構造の類似性およびアフィリエイトを用いたスプログの分析
    片山 太一, 森尻 惇宜史(筑波大学), 石井 聡一(東京電機大学), 宇津呂 武仁(筑波大 学), 河田 容英(ナビックス), 福原 知宏(産業技術総合研究所)

検索支援2 (セッション3A)

座長:戸田 浩之(NTT)
  1. ウェブ検索結果の信憑性判断支援
    山本 祐輔, 田中 克己(京都大学)
  2. 記述された日時の有効範囲を考慮した日時指定検索
    廣嶋 伸章,別所 克人,小池 義昌, 片岡 良治(NTT)
  3. 挟みこむ検索:同位語集合の順序を考慮した補間エンティティ及びその系列発見
    旭 直人, 山本 岳洋, 中村 聡史, 田中 克己(京都大学)

構造分析 (セッション3B)

座長:油井 誠(産業技術総合研究所)
  1. 大域採用付きVoter Modelの提案
    伏見 卓恭, 吉川 友也, 斉藤 和巳(静岡県立大学), 木村 昌弘(龍谷大学), 元田 浩(大阪 大学), 大原 剛三(青山学院大学)
  2. 交グラフと意味的解析を利用したコミュニティ発見手法
    岡田 直樹, 谷川 恭平, 土方 嘉徳, 西田 正吾(大阪大学)
  3. 概念と構造を考慮した事象の類似判定に基づく因果関係ネットワークの増分構築
    石井 裕志, 馬 強, 吉川 正俊(京都大学)

コンテンツ推薦 (セッション4A)

座長:土方 嘉徳(大阪大学)
  1. 発信者のエンティティに対する記述特徴分析によるニュースの推薦
    石田 晋, 馬 強, 吉川 正俊(京都大学)
  2. 嗜好の一貫性を重視した推薦のための区分類似度方式
    高橋 徹, 小林 亜樹(工学院大学)
  3. ソーシャルタギングサービスを利用した多様性に基づくWeb コンテンツ推薦
    茂木 哲矢, 高村 大也, 奥村 学(東京工業大学)

データ処理・分析 (セッション4B)

座長:天笠 俊之(筑波大学)
  1. BF マージ結合: Bloom フィルタと B+ 木を用いた低結合選択率に適した結合手法
    的野 晃整, リンデン スティーブン, 谷村 勇輔, 小島 功(産業技術総合研究所)
  2. 列指向データベースのためのタプル再分散不要の並列データベース構成法
    油井 誠, 小島 功(産業技術総合研究所)
  3. モチーフによるQA二部グラフの構造分析
    小出 明弘, 斉藤 和巳(静岡県立大学), 佐藤 哲司(筑波大学)

優秀論文賞セッション (セッション5)

座長:森嶋 厚行(筑波大学)
  1. Community QA Question Classification: Is the Asker Looking for Subjective Answers or Not?
    Aikawa Naoyoshi(Microsoft Research Asia, Waseda University), Sakai Tetsuya(Microsoft Research Asia), Yamana Hayato(Waseda University)
  2. Trust Relations and Product Ratings on the Web
    Au Yeung Ching Man, 岩田 具治(NTT)
  3. MIGSOM:神経細胞移動モデルに基づく自己組織化マップ ~大規模リンクドデータへの応用~
    中山 浩太郎(東京大学)

技術報告セッション

技術報告セッション(1)14:00-15:40

座長:河合英紀(NEC C&Cイノベーション研究所)
  1. 株式会社サイバーエージェント
    Amebaにおけるテクノロジー導入事例紹介
  2. 株式会社日立製作所
    時系列データ処理プラットフォーム
  3. DTS株式会社
    Semantic Rule Detection Approach to Web Application Firewall

技術報告セッション(2)15:55-17:35

座長:赤藤倫久(朝日放送株式会社 技術局 開発部)
  1. マイクロソフト株式会社
    Excel 2010のインメモリ分析エンジンとSQL Azure OData Serviceのご紹介
  2. 楽天株式会社
    OpenData:楽天データ公開での取り組みについて
  3. 日本アイ・ビー・エム株式会社
    Big Data-膨大なデータに対するIBMの取り組み

技術報告セッション(3)9:40-11:45

座長:澤井里枝(NHK)
  1. 株式会社東芝
    XML データベース TX1 が実現するエンタープライズクラスの情報検索
  2. アカデミック・リソース・ガイド株式会社
    ウェブ時代の産学連携モデルに向けて-産学連携コーディネート事業の紹介
  3. NTTレゾナント株式会社
    位置情報Q&Aサービス『PinQA』の技術
  4. サイボウズ株式会社
    国際化時代の40カ国語言語判定

ポスターセッション

WebDB ポスター

  1. W1
    Webページ再閲覧支援のためのタグ伝搬手法の基礎検討
    上村 理, 宮田 高道, 酒井 善則(東京工業大学)
  2. W2
    Assisting Wikipedia Users in Cross-Lingual Editing
    Au Yeung Ching Man, Duh Kevin, 永田 昌明(NTT)
  3. W3
    ウェブのアクセスパターンとリンク構造の同時可視化の一手法と適用事例
    川本 真規子, 伊藤 貴之(お茶の水女子大学)
  4. W4
    ソーシャルアノテーションに基づく動画の登場人物の重要度の推定
    佃 洸摂, 中村 聡史, 山本 岳洋, 田中 克己(京都大学)
  5. W5
    QAコンテンツからの観点抽出とそれにもとづくウェブ検索結果の再ランキング
    山本 岳洋, 中村 聡史, 田中 克己(京都大学)
  6. W6
    HTML構造の類似性およびアフィリエイトを用いたスプログの分析
    片山 太一, 森尻 惇宜史(筑波大学), 石井 聡一(東京電機大学), 宇津呂 武仁(筑波大学), 河田 容英(ナビックス),福原 知宏(産業技術総合研究所)
  7. W7
    MIGSOM:神経細胞移動モデルに基づく自己組織化マップ ~大規模リンクドデータへの応用~
    中山 浩太郎(東京大学)
  8. W8
    ウェブ検索結果の信憑性判断支援
    山本 祐輔, 田中 克己(京都大学)
  9. W9
    ソーシャルタギングサービスを利用した多様性に基づくWeb コンテンツ推薦
    茂木 哲矢, 高村 大也, 奥村 学(東京工業大学)
  10. W10
    絵文字の役割分類と語義曖昧性解消
    山本 千尋, 廣嶋 伸章, 別所 克人, 小池 義昌, 片岡 良治(NTT)
  11. W11
    概要・詳細の見やすさに基づく手法情報のランキングと閲覧支援
    野中 諒志, 湯本 高行, 新居 学, 高橋 豐(兵庫県立大学)
  12. W12
    WebとQAコンテンツの相互補完に基づくソーシャルサーチ
    高田 夏希, 大島 裕明, 田中 克己(京都大学)
  13. W13
    検索システムユーザの特定分野に関する専門性推定のためのクリックスルーログの利用
    佐藤 大祐, 安田 宜仁, 小池 義昌, 片岡 良治(NTT)
  14. W14
    複数人によるアカウントの共有を考慮したトピックモデルに基づく協調フィルタリング
    甲谷 優, 岩田 具治, 藤村 考(NTT)
  15. W15
    レビュアの信頼性評価における手法比較と属性比較
    田中 祐也, 中村 伸子, 土方 嘉徳, 西田 正吾(大阪大学)
  16. W16
    アフィリエイトIDを用いたスパムブログの分析
    石井 聡一(東京電機大学), 福原 知宏(独立行政法人産業技術総合研究所), 増田 英孝(東京電機大学), 中川 裕志(東京大学)
  17. W17
    記述された日時の有効範囲を考慮した日時指定検索
    廣嶋 伸章,別所 克人, 小池 義昌, 片岡 良治(NTT)
  18. W18
    挟みこむ検索:同位語集合の順序を考慮した補間エンティティ及びその系列発見
    旭 直人, 山本 岳洋, 中村 聡史, 田中 克己(京都大学)
  19. W19
    交グラフと意味的解析を利用したコミュニティ発見手法
    岡田 直樹, 谷川 恭平, 土方 嘉徳, 西田 正吾(大阪大学)
  20. W20
    列指向データベースのための再分散不要の並列データベース構成法
    油井 誠, 小島 功(産業技術総合研究所)

DBS研究会 ポスター

  1. D1
    文書クラスタリングによる話題の絞込みを利用した先読み検索
    藤田 遼治,太田 学(岡山大学)
  2. D2
    Cinematic Street: 略地図を用いたオブジェクト間の地理的関係に基づくストリートビュー視聴システム
    小林 加織里,北山 大輔,角谷 和俊(兵庫県立大学)
  3. D3
    テロップ情報による語学番組シーン検索手法の評価
    渡辺 陽介,勝山 裕,直井 聡,横田 治夫(東京工業大学)
  4. D4
    ソーシャルメディア上での行動に基づく「意外な情報」の提供者になり得る人物の検索手法
    後藤 清豪,高田 秀志(立命館大学)
  5. D5
    地理的整合性とデフォルメ度に基づく略地図検索エンジン
    松尾 純輝,北山 大輔,角谷 和俊(兵庫県立大学)
  6. D6
    入札情報フィルタリング機構を備えたWeb検索エンジンの開発
    小俣 尚泰,関根 聡一(株式会社栗本鐵工所)
  7. D7
    レアクエリを対象とした非クリック分析によるクエリ推薦方式の提案
    宮原 伸二,片渕 典史,片岡 良治(NTT)
  8. D8
    レビュー記事群を用いた消費行動要因のマイニング
    川中 翔,宮田 章裕,東中 竜一郎,星出 高秀,藤村 考(NTT)
  9. D9
    評価属性を考慮した評判情報の可視化
    谷本 融紀,太田 学(岡山大学)
  10. D10
    格フレームを考慮したWeb検索スニペット解析による動作関係抽出
    白川 真澄(大阪大学),中山 浩太郎,荒牧 英治(東京大学),原 隆浩,西尾 章治郎(大阪大学)
  11. D11
    クラウド環境でのストリーミングアプリケーション向け動的資源配置手法
    秋岡 明香,加藤 慶一,村岡 洋一,山名 早人(早稲田大学)
  12. D12
    CPUキャッシュを有効利用した並列時系列パターンマイニングアルゴリズム Cache-conscious parallel PAIDの提案
    松原 裕貴,宮崎 純,加藤 博一(奈良先端科学技術大学院大学)
  13. D13
    Web上での概念間の共通性に基づく比較可能性の判定
    岡田 崇,湯本 高行,新居 学,高橋 豐(兵庫県立大学)
  14. D14
    User-Generated Contentにおける潜在情報抽出手法の提案
    内村 圭佑,灘本 明代(甲南大学)
  15. D15
    意味的アフィン変換:重ね合わせ操作に基づく直感的なコンテンツ融合モデル
    武田 十季,鶴野 玲治,牛尼 剛聡(九州大学)
  16. D16
    A Report on Top-k Keyword Search Algorithms with Redundancy Elimination on Graph Databases
    Meirong Wang, Liru Zhang and Tadashi Ohmori(電気通信大学)
  17. D17
    妥当でないXPath式に対するK最適修正候補発見アルゴリズム
    池田 光雪,鈴木 伸崇(筑波大学)
  18. D18
    文のポジティブ・ネガティブ値を考慮した名言検索手法の提案
    高岡 幸一,灘本 明代(甲南大学)
  19. D19
    マイクロブログサービスの位置情報タグと発言コンテキスト解析を用いた行動推定システムの設計
    山田 和貴,斉藤 裕樹(東京電機大学)

招待ポスター

  1. I1
    Spam topic classification based on URL 
    Young-joo Chung, Masashi Toyoda, Masaru Kitsuregawa (東京大学)
  2. I2
    情報技術による介護・看護支援プロジェクト
    國島丈生(岡山県立大学)
  3. I3
    インタネット画像検索を用いたグラフィカルパスワード:TAB
    坂口慎志、川越恭二(立命館大学)
  4. I4
    知の構造化と発信を助ける可視化技術
    廣田 雅春,青島 傳隼,横山 昌平,福田 直樹,石川 博(静岡大学)
  5. I5
    情報空間ガバナンスのためのソフトウェア技術
    只石正輝,望月祥司,石井悠太,伊藤弘人,太田壮祐,弓矢英梨佳,山口佳祐,三津石智巳,安永ゆい,森嶋厚行(筑波大学)
  6. I6
    ストリーム情報に対する統合・分析基盤技術
    塩川浩昭,山口祐人,川島英之,天笠俊之,北川博之(筑波大学)
  7. I7
    マルチデータベース,マルチメディアデータベースシステムの実現とその応用
    林 康弘、清木 康(慶応義塾大学)
  8. I8
    概念と構造を考慮した事象の類似判定に基づく因果関係ネットワークの増分構築
    石井 裕志, 馬 強, 吉川 正俊(京都大学)
  9. I9
    時空間・センサデータベースに関する研究
    石川佳治(名古屋大学)
  10. I10
    SuperSQL: その応用と進化
    遠山元道(慶應大)

協賛・企業ポスター

  1. S1
    Firebird日本ユーザ会
  2. S2
    独立行政法人 物質・材料研究機構
  3. S3
    (株)日立製作所
  4. S4
    日本MySQLユーザ会
  5. S5
    日本PostgreSQLユーザ会
  6. S6
    NTTレゾナント株式会社
  7. S7
    サイボウズ株式会社
  8. S8
    アカデミック・リソース・ガイド株式会社
  9. S9
    株式会社ミクシィ
  10. S10
    楽天株式会社
  11. S11
    DTS株式会社
  12. S12
    株式会社きざしカンパニー