プログラム

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BoFセッション詳細

A会場
Web企業における研究・開発の「これまで」と「これから」
オーガナイザ:岡本真(ヤフー/京都大)
本セッションでは各社で研究・開発や産学連携に携わる担当者が、 形式にとらわれず、自由に意見を語ります。特にこれまで手がけてきた 案件の中での成功事例を紹介しつつ、より円滑な研究・開発や産学連携 を進めていく上での大学・研究機関への要望も率直に述べる予定です。 逆に参加者の皆さまには、Web企業への要望を忌憚なく語っていただく よう期待しています。企業と大学・研究機関という違いはあるものの、 Webという同じ対象を追いかける者同士、課題を認識しつつ、その先に ある可能性を共有するひと時となることを目指します。
発表者(話題提供):
・稲垣陽一(きざしカンパニー)
・岡本真(ヤフー株式会社/京都大学)
・公野昇(Microsoft Research Asia)
・森正弥(楽天技術研究所)
発表者は話題提供を目的に短いスピーチを行います。その後、 会場参加者から自由にご発言いただきつつ、ディスカッションを 展開します。どなたでもご発言いただけますので、お気軽にご参加ください。
C会場
クラウドって正直どう?
オーガナイザ:渡辺知恵美(お茶の水女子大)
■概要
近年インターネット上にグローバルに拡散したコンピューティングリソースを使って、 ユーザーに情報サービスやアプリケーションサービスを提供する「クラウドコンピュー ティング」が大変注目を集めています。本セッションではクラウド環境における情報 マネージメントについていろいろ思うところをざっくばらんに語り合いたいと思って います。本セッションの大きな目的として以下の2点を定めております。
・「クラウド」の定義や異義を改めて考えてみたい
・「クラウド」におけるデータ工学と情報マネージメント的な研究のしどころを探りたい
■パネリスト(敬称略)
宮崎純(奈良先端大)
小林隆志(東工大)
神崎映光(阪大)
平手勇宇(早大)
渡辺知恵美(お茶大、進行)

進行補佐:上田真由美(京大)
■お題
具体的には以下のお題を考えております。 ただ事前に応募していただいて「~~という話をしたほうが面白い」「~~という話をしたい」 ということがあれば他のパネリストの方たちを交えて相談して柔軟に対応したいと思います。
【お題1:あなたが思う・注目するクラウドとは】
何を「クラウド」というのか、そして何が面白い所なのかというのを改めて話をしたいと思います。 例としてこんな話題が考えられます
・クラウドと呼ばれる技術やビジネスモデルの中でこういうところに注目している
・~~という話は「クラウド」と言えるのかどうか、を問いかけてみたい
・クラウドコンピューティングという言葉の定義に疑問がある
などなど
【お題2:データ工学と情報マネージメントにおける切り口は】
クラウドコンピューティングに関する研究のしどころを データ工学と情報マネージメントの切り口で探ってみたいと 思います。パネリストの方々にそれぞれのご専門からの切り口として 以下のテーマでのお話を打診しております。
・宮崎先生:クラウドとトランザクション、クラウドとDBアーキテクチャ
・小林先生:クラウドとソフトウエア開発
・神崎先生:クラウドとユビキタスネットワーク
・平手先生:クラウド(cloud)とクラウド(crowd)
・渡辺:クラウドとプライバシ保護
【お題3:5年後クラウドはどうなっているか?】
それぞれ5年後のクラウドについて、そしてその時に注目されている だろうことについて語っていただきます。
■事前申し込み
締め切りを3月5日とします。下記の連絡先に以下の情報をつけてお送りください。
連絡先:chiemi at is.ocha.ac.jp
=====================================
・氏名
・連絡先(メールアドレス)
・所属
・お話したい内容(簡単にでかまいません)
=====================================
私からご連絡差し上げて当日のご相談をしたいと思います。
■当日申し込み
当日飛び入りされる方は16:15(3月8日第2セッションが終わった後の休憩時に) 受付前に来ていただけますでしょうか? もしその時間帯が無理な方はそれより前に渡辺本人を見つけて直接 ご連絡ください。
D会場
ライフログで何ができる? 実世界データの未知なる可能性
オーガナイザ:手塚太郎(立命館大)
携帯電話の多機能化、GPS/ICレコーダ/デジタルカメラ/デジタルビデオの普及によって 益々現実味を帯びている「ライフログ」。 様々な形で蓄積された膨大なデータには多彩な応用が考えられます。 データベース技術/データマイニング技術の新たなキラーアプリとも思われるライフログに関して、

今後どのようなことが可能になるのか、どのような研究が行えるか、 あるいはどのような問題が生じうるか。 ブレスト/雑談形式でディスカッションしましょう! 話題提供の発表を募集します。 ライフログや実世界データに接点があれば、まじめな発表・ネタ的な発表、いずれも大歓迎。

ご発表いただける方は3月6日(金)までに手塚(tezuka at media.ritsumei.ac.jp)までご連絡いただけますでしょうか。 発表時間は数分から15分程度まで、ご自由にご設定ください。プロジェクタは使用可能です。

【現時点で予定されている話題提供のご発表】
  • 中村聡史(京都大学)
    すべてを記録しないライフログ~10万枚100GBを超える個人の写真から見えてくる世界~
  • 牛尼剛聡(九州大学)
    『記憶の拡張』から『リアル体験の拡張』へ
  • 富井尚志、清水隆司(横浜国立大学)
    日常のちょっとした貢献を共有するシステム
E1会場
e-Scienceに関する30の質問
オーガナイザ:川島英之(筑波大)
本BoFセッションでは30の質問という形式を通して,e-Science 研究に取り組む 研究者に,素朴な疑問からちょっと聞きづらい質問まで,率直にご回答いただ き e-Science 研究の核心に迫っていきたいと思います.

e-Science に興味をもつ研究者の方々にパネリストとしてご列席いただき,用 意致しました質問に対して,事前に幾つかご回答頂き,当日はその中から気に なる回答の詳細を伺う予定です.和気あいあいとした,誰でも気軽に発言でき るような雰囲気になるよう努めます.

現在,以下の方々がパネリストとしてご参加いただけることになっております. この他にも数名の方に打診中です.
  • 天笠 俊之 先生(筑波大学)
  • 横山 昌平 先生(静岡大学)
  • 木村 広希 氏(北川研学生)
  • 高木 崇 氏(北川研学生)
  • 川島 英之(司会,筑波大学)
パネリストは随時募集しておりますので、ご興味のある方は遠慮なく,川島 kawasima at cs.tsukuba.ac.jp までご連絡ください. 締切は 3 月 6 日(金) 17 時とさせて頂きますが,当日の飛び入り参加ももちろん可能です.是非ご検 討頂けますよう,よろしくお願い申し上げます.

少しでも興味を持っていただけた方は,是非当日ご参加いただければと思いま す.よろしくお願いいたします.
F会場
(スペシャル企画) みんなで語る! DB研究 継往開来
オーガナイザ:大塚真吾(物質・材料研究機構)
学生参加者(もしくは若い頃の自分)や他の研究コミュニティの人にとって、DB 関連の研究会に参加してみて、色々な研究分野や研究グループがあることは何と なく分かるものの「DB分野では今までどんな研究をしてきたのか?」「DBコミュ ニティにはどんな人がいるのか?」「どのような研究グループがあるのか?」など の疑問は、何回か研究会に参加しないとなかなか分からないものです。

そこで、本セッションではデータ工学の研究分野においてご活躍されている10名 の先生方にDBに関連した研究を紹介して頂くことで上記の疑問を解消することを 目指し、さらに、参加者ご自身の新たな研究テーマの創造に寄与できればと考え ています。