DEIM2016 表彰


最優秀論文賞

  • ジョイン方式選択の精度向上をめざしたデータベース問い合わせ処理におけるCPU処理コスト計算方法の検討とその評価
    田中 剛(首都大学東京/株式会社日立製作所),石川 博(首都大学東京)
  • 自動パターン検出のためのストリームアルゴリズム
    川畑 光希(熊本大学),松原 靖子(熊本大学),櫻井 保志(熊本大学)

優秀論文賞

  • 相関データにおけるベイジアン差分プライバシー
    楊 斌(楽天株式会社),佐藤 一誠(東京大学),中川 裕志(東京大学)
  • 生態系モデルに基づくオンライン活動データの非線形解
    松原 靖子(熊本大学),櫻井 保志(熊本大学),Faloutsos Christos(Carnegie Mellon University)
  • 時間帯を考慮したパーソナライズ目的地予測
    瀧本 祥章(名古屋大学),西田 京介(日本電信電話株式会社),遠藤 結城(日本電信電話株式会社),戸田 浩之(日本電信電話株式会社),澤田 宏(日本電信電話株式会社),石川 佳治(名古屋大学)

最優秀インタラクティブ賞

2月29日発表分

  • ソーシャルビューイングにおけるトピックを考慮したツイート集約化手法
    大田垣 翔(九州大学),牛尼 剛聡(九州大学),角谷 和俊(関西学院大学)

3月1日発表分

  • 床に投影したマイクロタスクのデータ品質向上手法
    太田 千尋(筑波大学),森嶋 厚行(筑波大学),中村 聡史(明治大学),寺田 努(神戸大学),北川 博之(筑波大学)

優秀インタラクティブ賞

2月29日発表分

  • 時空間を横断した出現パタンに基づく高速な映像検索
    劉 健全(日本電気株式会社),西村 祥治(日本電気株式会社),荒木 拓也(日本電気株式会社)
  • 多様な手がかりを用いた形容詞に基づく概念語の順序付け
    岩成 達哉(東京大学),吉永 直樹(東京大学 / 情報通信研究機構),豊田 正史(東京大学),喜連川 優(東京大学)
  • 記憶に残る検索:ページと画像の対応付けによるWebページへの再アクセスの促進
    嶋 隼輝(京都大学),加藤 誠(京都大学),田中 克己(京都大学)
  • ドライブレコーダデータと道路特徴を併用した潜在リスク箇所の判別に向けて
    小矢島 諒(東京大学),豊田 正史(東京大学),横山 大作(東京大学),伊藤 正彦(東京大学)

3月1日発表分

  • 複数観点に基づく探索的効果音検索システム : SERVAの開発とユーザ観察
    岡本 香帆里(関西大学大学院),山西 良典(立命館大学),松下 光範(関西大学)
  • モバイルOS上での深層学習による画像認識システムの実装と比較分析
    丹野 良介(電気通信大学),柳井 啓司(電気通信大学)
  • Twitterにおけるアーリーアダプター推定手法の評価
    今森 大地(京都大学),田島 敬史(京都大学)
  • 投稿型レシピサイトを横断した重複レシピの判別
    久保 遥(筑波大学),関 洋平(筑波大学)

学生プレゼンテーション賞

2月29日発表分

  • A1-3 単語・パラグラフの分散表現を用いたTwitterからの日本語評判情報抽出
    芥子 育雄(奈良先端科学技術大学院大学)
  • B1-6 多様性指向のニュースアプリの開発とその有用性評価
    切通 恵介(京都大学)
  • C1-3 事象と記事の主題・背景関係の分析に基づくニュース記事の理解支援
    田中 祥太郎(京都大学)
  • D1-6 マージン最大化マルチモーダルトピックモデルによるマルチラベル分類
    坂田 洋介(神戸大学)
  • E1-5 プレイリスト生成におけるグラフモデルを用いたスコアリング手法の提案
    植田 聖司(東京工業大学)
  • F1-3 マイクロブログにおけるタグ付与インタフェースの試作と評価
    山本 直史(工学院大学)
  • G1-6 自動パターン検出のためのストリームアルゴリズム
    川畑 光希(熊本大学)
  • H1-5 サイクリングのための難易度と寄り道を考慮したルート推薦システムの実装
    竹内 翔太郎(静岡大学)
  • A2-6 観光レビューデータから構築した確率ネットワークによる地域分析
    山岸 祐己(静岡県立大学)
  • B2-2 ソーシャルビューイングにおけるトピックを考慮したツイート集約化手法
    大田垣 翔(九州大学)
  • C2-4 不確かな順序関係の分析に基づく経験的属性によるオブジェクト検索
    内田 臣了(京都大学)
  • D2-6 合流による利益を考慮した単一目的地への集合経路最適化
    瀧瀬 和樹(京都大学)
  • E2-6 類似するシズル感を持つ食品検索手法の提案
    加藤 大介(甲南大学)
  • F2-5 SNSにおけるユーザのトレンドに対する態度を考慮したファッション情報推薦手法
    内田 友梨香(九州大学)
  • G2-2 知識間の語彙出現分布に基づく学習順序推定手法の提案
    久保 直人(筑波大学)
  • H2-7 既存家電機器をスマート家電化する家電認識スマートタップの提案
    松石 浩輔(電気通信大学)

3月1日発表分

  • A3-3 Finding "Similar" Concepts with Evidences Across Different Feature Vector Spaces
    Zhang Yating(京都大学)
  • B3-1 コーディネート投稿サイトのユーザタグを用いたコーディネート間の類似度に基づく検索ナビゲーションシステム
    吉越 優美(工学院大学)
  • C3-4 ニュース事象の5Wモデルとそれに基づく事象関係分析
    堀江 伸太朗(京都大学)
  • D3-3 位置、キーワードおよびソーシャル関係に基づくTop-kパブリッシュ/サブスクライブ
    西尾 俊哉(大阪大学)
  • E3-1 発話間関係の構造化による会議録からの議論マップ自動生成システム
    林 佑磨(早稲田大学)
  • F3-5 記号列化した人流データからの特徴抽出と可視化
    宮城 優里(お茶の水女子大学)
  • G3-1 動的属性付き軌跡データの類似検索
    大橋 英明(京都大学)
  • H3-2 行動タイプを利用した複数旅行ブログエントリの自動要約
    飯沼 俊平(広島市立大学)
  • A4-1 専門家の知見を用いた小袖屏風閲覧システムの構築と展示のストーリーに沿った情報提示
    萩生田 明徳(横浜国立大学)
  • B4-3 地域ユーザに着目した口コミツイート収集手法の提案
    長島 里奈(筑波大学)
  • C4-6 Query Suggestion for Helping Struggling Search
    Chen Zebang(Kyoto University)
  • D4-1 Efficient Autocompletion with Error Tolerance
    Hu Sheng(名古屋大学)
  • E4-4 モバイルOS上での深層学習による画像認識システムの実装と比較分析
    丹野 良介(電気通信大学)
  • F4-2 航空機設計のための多次元データ可視化
    渡邉 彩華(お茶の水女子大学)
  • G4-1 月震分類に適した機械学習手法の検討
    菊池 栞(首都大学東京)
  • H4-5 外国人にアクセシブルなFreeWiFiがない観光スポットの発見
    三富 恵佑(首都大学東京)
  • A5-4 コミュニケーション活動から見たTwitterユーザ間の関係性遷移
    山本 修平(筑波大学)
  • B5-4 Twitterにおけるアニメのネタバレツイート判定手法の提案
    田島 一樹(明治大学)
  • D5-3 分散データストアの因果整合性違反度測定手法
    高塚 康成(東京工業大学)
  • E5-4 未評価標本を含むアンケート集計結果への評価推定と順位付けの一手法
    五味 恵理華(お茶の水女子大学)
  • F5-3 RMXにおける送信制限機構
    安東 翔(慶應義塾大学)
  • G5-1 協調型ヘルスケア -規則正しい睡眠による日中の生産性向上-
    飯島 聡美(早稲田大学)
  • H5-4 位置・方向情報付写真群を用いた空間を要約する経路の生成
    相楽 翔太(電気通信大学)
  • A6-5 オンラインニュースに対するTwitter上での地域局所的な注目の分析及び予測
    長城 沙樹(筑波大学)
  • B6-3 SNS上での拡散を考慮したニュース記事中重要文の自動選択
    永山 孝太(法政大学)
  • C6-3 検索エンジン・サジェストおよびトピックモデルを用いたウェブ検索結果の集約
    井上 祐輔(筑波大学)
  • D6-4 クラウドセンシングによる突発的事象検出システムとその高速化
    山本 泰史(立命館大学)
  • E6-1 Robust Chinese Native Language Identification with skip-gram
    Wang Lan(早稲田大学)
  • F6-5 クラウドソーシングを用いた仮説入手・検証の自動化
    米良 俊輝(筑波大学)
  • H6-2 SuperSQLを用いたデータベース中心のWebページ生成の実現
    春野 健吾(慶應義塾大学)

3月2日発表分

  • A7-4 網羅的情報収集タスクにおける検索結果の未閲覧情報量の提示
    梅本 和俊(京都大学)
  • B7-2 発話者を考慮した学習に基づく対話システムの検討
    河東 宗祐(早稲田大学)
  • C7-2 書評SNSにおけるレビュワーの観点の違いを考慮したフィードバック型協調フィルタリング
    南 大智(九州大学)
  • D7-6 距離・キーワード・ソーシャル関係に基づくスカイライン検索
    田口 直弥(大阪大学)
  • E7-4 大規模災害時におけるネットワーク制御のためのSNSによる集合知に基づいた障害検知システムの構築と評価
    丸 千尋(お茶の水女子大学)
  • F7-3 グラフ構造による文章表現の意味類似性
    小中 史人(法政大学)
  • G7-1 Predicting between-subject variability of brain activities based on brain structure
    Xiang Xiao(京都大学)
  • H7-6 ドライブレコーダデータと道路特徴を併用した潜在リスク箇所の判別に向けて
    小矢島 諒(東京大学)
  • B8-6 サーバ機能付きWi-Fi APを利用した平常時/非常時の情報共有システムの提案と検討
    本橋 史帆(お茶の水女子大学)
  • C8-5 大規模な単語活用辞書を用いた英単語の見出し語化
    駒井 雅之(奈良先端科学技術大学院大学)
  • D8-2 アクセス時間に基づいた次アクセス予想によるデバイスミックスストレージシステムの制御手法
    新屋敷 裕太(東京工業大学)
  • D8-3 データベースにおけるエージングの局所性を考慮した問合せコストモデルの構築
    加藤 千裕(東京大学)
  • E8-2 特徴語との自動対応によるゲーム局面の検索
    牛久 敦(京都大学)
  • F8-2 索引を用いた複数演算に対応した安全で効率的な秘匿検索手法
    秋山 賢人(筑波大学)
  • G8-1 Key Sorting Bufferを用いた時系列データのデータベース処理高速化
    曽我 樹大(東京工業大学)