投稿方式
アブストラクト及び論文の投稿は投稿システムを利用して行います。投稿される方は、概要登録締切日までに、登録サイトから「ユーザ登録」を行ってください。
論文形式
応募論文は和文、または英文とします。指定のスタイルファイルを用いて作成してください。
スタイルファイル一式は こちらより入手してください。
スタイルファイルの詳細については、スタイルファイル一式内の「webdbf2012.pdf」をご覧ください。
応募論文は、本フォーラムプログラム委員会が査読し、採否を決定します。採録された場合、最終論文は、投稿時と同様のスタイルで8ページ程度とし、会議録に収録されるとともに、本フォーラムで口頭発表するものとします。
インターネットでの映像のリアルタイム配信
本フォーラムでは、原則として、すべての発表を対象として、インターネット上でリアルタイム配信します。発表者には採録決定通知後、映像配信についての許諾書を提出いただきます。
(ただし、事情により、発表者等より配信についての許諾が得られない場合や、機器やネットワークの不調、その他、やむを得ない都合があった場合には、配信が行われない場合があります。)
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スケジュール
9月 7日(金) | 概要登録締切 |
9月12日(水) | 論文投稿締切 |
10月10日(水) | 採否通知 |
10月24日(水) | 最終論文提出締切 |
11月20日(火) 21日(水) | WebDBf2012 開催 |
連続開催イベント
11月19日(月)には、同会場にて情報処理学会データベースシステム(DBS)研究会を開催する予定です。そちらも合わせてご参加ください。WebDBフォーラムへの投稿後に、WebDBフォーラムに採録されなかった場合は、データベースシステム研究会での発表をお申し込みいただける制度を用意しておりますので、広くご利用ください。
発表者の特典
◎ | 様々な賞を受賞するチャンスがあります |
- 論文賞(最優秀論文賞、優秀論文賞)
- 企業賞(協賛企業から贈呈されます)
- 情報処理学会DBS研 学生発表奨励賞(学生の方による発表が対象です)
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◎ | 優秀な論文は学術雑誌へ推薦されます |
- 情報処理学会論文誌:データベース(TOD)
※ 推薦は掲載を確約するものではなく、推薦に応じた所定の査読プロセスによって最終的な採否が決定されます。
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